PEARLスプリングスクール2014実施結果

活動写真1

概要

開催目的:付加価値の高いCPSを構築できる人材の育成

  • 組込みシステム開発技術について俯瞰する
  • 組込みシステム開発の基礎をロボット制御システムの開発を通して学ぶ

※後援:情報処理学会組込みシステム研究会
8月に開催される組込みシステムシンポジウム・特別企画ESSロボットチャレンジ参加予定者のキックオフも兼ねる

日時
2014年5月10日(土) ~ 17日(土)
開催地
福岡:九州大学 伊都キャンパス ウエスト2号館5階506号室
東京:東海大学 高輪キャンパス 4号館1階4103教室
参加者数
13機関より、100名
11校より、受講生75名 (修士1年31名、修士2年11名、学部生等33名)

一日目:5月10日(土)

09:00-09:30 オリエンテーション 久住憲嗣 (九州大学)
09:30-10:30 組み込みシステムの現状と開発技術の特性 久保秋真 ((株)アフレル)
10:50-12:00 ターゲット紹介 細合晋太郎 (九州大学)
13:00-15:00 Scrumによるプロジェクトマネジメント 日下部茂・細合晋太郎 (九州大学)
15:20-17:00 システム開発方法論(1) 久住憲嗣 (九州大学)

講義の様子

 Lecture1  Lecture2

二日目:5月11日(日)

09:00-12:00 システム開発方法論(2) 久住憲嗣 (九州大学)
13:00-15:30 制御プログラム製作のための実験計画 三輪昌史 (徳島大学)
15:50-17:00 実践力・研究力のためのPBLで養う問題発見・解決力 渡辺晴美 (東海大学)

三~七日目:5月12日(月)~5月16日(金)

5/12(月)~
5/16(金)
各チームごとに計画に従い,ミニ分散PBLを実施
5/14(水) 18:00-20:00 進捗報告 (5分/チーム)&質問タイム (TV会議)

課題説明

  • Createにペットボトルを乗せ、杭の外側を1周する。
  • ペットボトル及び杭を倒さないこと。
  • 他社 (他グループ)に負けないように、なるべく
    早くスタートエリアまで戻ること。
  • 3回走行タイムを記録し、ベスト記録で争う。

課題説明図

教材

Create教材画像

iRobot Create

RoombaのiRobot社の教育用ロボット

駆動輪:
2輪
補助輪:
2輪
センサ:
– タイヤエンコーダ
– バンパー:
3つ(左,中央,右)
– 落下防止:
4つ
– タイヤ浮センサ:
2つ(左,右)
– ドッキングIRセンサ

八日目:5月17日(土)

09:00-12:00 発表会(1)
13:00-14:00 発表会(2)
14:20-16:00 学生提案&チームビルディング

発表会・課題

  • 走行会のタスクを達成するための行動ルールについて説明する。
  • その際、ステートマシンなどを用いて説明すること。
  • 1チームあたり10分 (発表7分、質疑応答3分 (予定))とする。
  • 走行の様子を撮影し、発表スライドに埋め込むこと。 (走行タイムもスライドに記載すること。)
  • 大学院生が所属するチームは発表を必須とし、所属しないチームは任意とする。

活動写真2

九州大学 大学院システム情報科学府 情報知能工学専攻 社会情報システム工学コース

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九州大学 大学院システム情報科学府情報知能工学専攻 社会情報システム工学コース
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